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和装男子スタジオポートレート

着物姿の男性を撮る

剣術をやっている友人をモデルにポートレートを撮影しました。
武芸を志す彼が着物を着ると「ワーオ!ジャパニーズサムラーイ!」になります。
胸板も厚い!

向かって右手前からグリッドソフトボックス一灯、左奥からクリップオンストロボをそのまま一灯で被写体の輪郭を描いている。
着物男子が大好物。

モデル力は肉体力

彼をご覧いただくとわかるように身体を鍛えている人はモデルとして絵になる。
画になるモデルさんを探している方は武道、スポーツ、ダンスなどの経験者から探すといい結果に近づくのではないかと思う。

演者の動きに合わせ、手動でフラッシュをマルチ発光させた。息が合わないと難しい。

強い人はやさしい

そして、心身を鍛えている人はとてもやさしい。
強さは力じゃないのさ、男らしさと優しさだ~なんて歌があるように滲み出る余裕がそこにあるのだ。

女性モデルさんとペアの時も滲み出る人柄の良さ。いい表情を撮らせて頂きました。

浅葱色の羽織を現実味を帯びて切り撮る

新選組のよく知られるこの浅葱色のだんだら模様羽織。
時代劇などでもよく見られるが、羽織に着せられてしまうというか、とりあえず着ました~的になってしまいがち。
しかし強靭な肉体の持ち主がこの羽織を纏ったとき、その真価が発揮される。
筋肉は裏切らない。

実際はもう少し青っぽいイメージが強いが、これくらいグリーン寄りの色も渋いと思う。
向かって左右ほぼ真横から挟み込むようにフラッシュ光を当て、凄みを演出。

男性ポートレートのおもしろさ

それは…女性と対照的なイメージを作り上げることと言えます。
柔らかいに対して硬い、細いに対して太い、白いに対して黒いなど。
今回のY氏は特に男性的特徴が顕著なモデルさんでしたので、メーターが振り切れるほどの度合いで男性的に撮らせて頂きました。
主に陰影の入り方、身体の向き、肉体の見せ方に男性的なイメージを強調しています。

もちろん男女とも、モデルさんによって、これらのイメージをミックスして演出することはあります。
男性モデルさんを女性的なイメージで演出することもありますし、女性モデルさんをハードボイルドなイメージで撮らせて頂くこともあります。
それは、打ち合わせ次第で様々な魅せ方があるということでもありますので、撮影のご依頼をご検討の方はよくよくお話できればうれしいです。

出張でのポートレート撮影は随時承っております。
撮影前の顔合わせや打ち合わせは、できれば美味しいものを食べながらやりたいです。待ち合わせしましょう。
気軽にお声がけください。時間と体力の許す限り、ほいほい出向きます。

ご連絡は あんびたけのツイッター(@ambitake)、メール(ambitake@gmail.com)まで。
お待ちしてます。

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